五十肩で明石市西新町から、なかのう鍼灸接骨院へご来院。

明石市西新町より五十肩による痛みでお困りの患者様が、なかのう鍼灸接骨院にお越しくださいました。

３年前から痛み出し、今は肩関節の外旋、という肩を外に開く動きが行きにくい、という症状がありました。

ＩＴ関連の為、１日10時間もパソコンを見ていて、夕方になると肩もガチガチになるようです。

また、猫背も有り、からだの歪みも気にされておりました。

トートバックにＰＣを入れて持ち運ぶことも要因になっていそうですね。

 

この日は全身の整体を希望されましたので、しっかりとお話をお伺いし、姿勢の確認と筋肉や骨格の状態を把握した後、約20分程もぐしました。

この中でも三角筋という肩の筋肉を中心に行いました。

本来肩関節の外旋という動きには棘上筋等のインナーマッスルが注目されますが、インナーだけでなく、まずはアウターからという事で、当たり前を省略することなく、やるべきところはしっかりと行いました。

 

肩関節は細かい筋肉がたくさん集まっておりますので、どこか１つでも損傷を受けると、他の動きまで影響が出てきてしまいます。

こうなると、日常生活も不便になってしまいます。

３年間、ステロイドの注射を受けられて頑張って来られた中で、なかのう鍼灸接骨院に来て頂いた出会いを大切にし、早く回復できるように施術計画を提案して参ります。

 

五十肩でお困りの方も、明石市大久保町の【なかのう鍼灸接骨院】にお任せください。

 

なかのう鍼灸接骨院

674-0057

明石市大久保町高丘３丁目２４−２

078-935-4535

https://nakanou.jp/